東大を始め難関大学志望者必見! 資格試験取得にも役立つ【東京大学法学部受験突破の勉強法】 不器用だからできる“逆転合格の極意”
全国の国公立大学&主要私立大学など各入試の傾向と対策を随時紹介しています
今回は共通テスト政治経済の傾向と対策です
共通テスト政治経済の傾向と対策
共通テスト政治経済の傾向と対策ですが、従来のセンター試験で多数を占めていた単純な正誤問題は激減し、その代わりに資料や図表の読解力、計算力が要求される問題が増え
更に時事問題も多数出題されるようになり難易度はかなり上がりました。
多くの知識量が求められているわけではありませんが、従来よりも思考力が問われる問題が飛躍的に増えてその意味で難易度が上昇しています。
下記の記事の対策をしっかりした上で、各予備校が主催する模試や予想問題集などをしっかりこなしましょう。
具体的な共通テスト政治経済対策はこちらの記事をぜひご覧ください
半年の独学で共通テスト政治経済で9割以上取るための勉強法
上記記事でも紹介していますが、共通テスト政治経済対策で最重要の2冊です
大学入学共通テスト 政治・経済の点数が面白いほどとれる本
後は共通テスト政治経済対策として、過去問(2022年受験用が発売されてから)&各予備校が発行している予想問題集、模試などをできる限り多く演習しましょう。
過去問のストックが全く無い段階の現在はこれらの問題集が非常に重要です。
今年の共通テストの問題が判明したことで、今後各予備校や出版社から多くの対策問題集が発行されるはずですので、気になる方はアマゾンの窓口から随時検索することをオススメします。
代表的な問題集
共通テスト問題研究 政治・経済 (2021年版共通テスト赤本シリーズ)
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