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全ての受験生必須の神アプリ「Vulpe(ヴァルプ)」の紹介
参考書や問題集を進める時に、1日◯ページ進めるといった感じで目標設定する方は非常に多いと思います。
Vulpeは参考書や問題集の進み具合を手軽に管理できる非常に便利なアプリです。
学習の進捗、スケジュールに対する進みや遅れをひと目で分かるよう可視化し、「今計画からどの程度遅れているか」あるいは「進んでいるか」を確認できるので非常に便利です。
計画より遅れている場合はペースをあげて間に合わせる事も出来ますし、逆に早く進んでいる場合は他の科目の勉強などに時間を充てる事が出来ます。
Vulpeは、参考書を完了したい日付を設定するだけで、「その日何ページ進めれば目標期日に間に合うか」を自動で算出してくれるので、学習を計画通りに進めたい方に最適のアプリです。
AppleでもAndroidでも非常に高評価の口コミばかりのかなり人気のアプリとなっており、大学受験生だけではなく各種資格試験の勉強をしている社会人の方や高校受験をする中学生など全ての勉強をする方へ強くオススメしたいアプリです。
Vulpe(ヴァルプ)は複数の参考書や問題集の進捗をグラフで管理する事も可能です。
全ての機能は無料で使えますが、広告が入るので広告をOFFにしてより快適に使いたい方は有料版をぜひオススメします。
従来の勉強時間管理アプリとVulpe(ヴァルプ)の違いとは?
これまでは勉強時間を記録するアプリはありましたが、重要なのは勉強時間ではなく実際に進めた量(進めたページ数、解いた問題数)です。
そんな中非常に価値があるアプリが登場しました。
計画を立てたい参考書や問題数のページ数と期日を入力すれば1日平均何ページ進めればいいかを自動で計算してくれるので、勉強計画を立てるのが苦手な方は導入必須で、モチベーションの維持にも役立ちます。
勉強時間だけを計算しても、ダラダラとながら勉強をしたりSNSやYouTubeを見ている時間まで含めてしまったりと時間で管理しても正直あまり意味はありません。
時間よりも実際に進めた量を管理できるからこのアプリに価値があります。
レビューに対して全て真摯に答え、要望を新機能として追加してくれるVulpe(ヴァルプ)
Vulpe(ヴァルプ)の評価、口コミをこちらから確認する事が出来ますが、レビューに対して1件1件非常に丁寧に答え、ユーザーの要望にできるだけ応えようとしてくれる真摯な姿勢が伺えます。
これからより便利になるのは間違いありません。
より快適に使いたい場合は有料版を推奨します。
Vulpe(ヴァルプ)の唯一のデメリットは無料だと使い込めば使い込むほど結構な頻度で広告が入りストレスになる事です。
有料版にすれば広告は完全に消えるので、快適に使いたい方は有料版推奨です。
有料版の価格
・1年版 1,980円
・無期限版 4,980円
(どちらを購入しても広告は全てOFFになります)
高3生や浪人生の方は1年版がいいと思います。
高1、高2や社会人の方は無期限版でも良いのではないでしょうか。
費用を抑えたい方は1,980円の1年版で十分かと思います。
参考書を計画的に進めるアプリ【Vulpe】
無料プランでも全ての機能を使えますが、使えば使うほど広告が気になる方が多いと思いますので快適に使いたい場合は有料版を導入しましょう。
月額1,980円なら高いかもしれませんが、1年で1,980円(無期限版なら4,980円)なので非常に安いです。