全国の国公立大学の傾向と対策を紹介していきます。
今回は神戸大学国語の傾向と対策です
神戸大学国語の傾向と対策
神戸大学国語の傾向と対策ですが、現代文、古文、漢文1題ずつの出題で年度により難易度は変化しますが全体的に標準~やや難です。
神戸大学国語は現代文、古文、漢文全てで記述問題がかなり多いのでその対策がポイントです
下記2つの記事で詳しく神戸大学国語対策について紹介していますのでぜひご覧ください。
神戸大学過去問演習もかなり重要です。
まず、基本的な神戸大学国語対策はこちらの2記事を先にご覧ください
国公立大学に合格するための現代文勉強法
記述問題が多い神戸大学の現代文&小論文対策で必須のサービスとは?
現代文は非常に対策がしにくく、独学ではなかなか本当に力がついたか自分ではわかりにくい教科です。
特に記述問題が多い国立大学ならなおさらですが、2023年から登場した非常に画期的な国語専門塾をオススメします。
それがこちらの「ヨミサマ」という国語専門塾です
国語特化のオンライン個別指導【ヨミサマ。】
こちらは先生と1対1でなぜ答えに至ったのかをディスカッションするという画期的な内容で、なぜこの答えに至ったのかを説明する必要があります。
だからこそ真の国語力が身につき、むやみやたらに問題集や過去問を解きまくるより本当の力がつきます。
小論文にも対応しています。
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無料体験も出来るのでどんなサービスか体験出来ます。
そして、最後は神戸大学の過去問演習です。
市販されている最新の数年分だけではなく以前の分まで入手してできる限り多くの年度分演習しましょう。
これをやるかやらないかでかなり他の受験生と差が付きます。やれば大きなアドバンテージになります。
神戸大学(文系−前期日程) (2024年版大学入試シリーズ)
神戸大学(理系−前期日程) (2024年版大学入試シリーズ)
とは言っても書店では通常以前の過去問は売られていないので、古本屋で探すかもしくはAmazonなどで探すのが簡単です。
必要に応じて年度数をAmazonの検索ボックスで検索することで、いくらでも過去の過去問を入手することは可能です
(例)神戸大学 2015など