東大を始め難関大学志望者必見! 資格試験取得にも役立つ【東京大学法学部受験突破の勉強法】 不器用だからできる“逆転合格の極意”
全国の国公立大学の傾向と対策を紹介していきます。
今回は筑波大学日本史の傾向と対策です
筑波大学日本史の傾向と対策
筑波大学日本史の傾向と対策ですが、本格的な論述問題が4題出題される形式が長年続いていますが難易度は全て基礎~標準レベルで教科書レベルを超える出題はまずありません。
筑波大学日本史は徹底した論述重視なので重点的な対策が必要です。
下記の対策&筑波大学過去問演習をしっかりこなしましょう。
まず、基本的な筑波大学日本史対策はこちらの記事を先にご覧ください
国公立大学に合格するための日本史勉強法
筑波大学日本史では史料問題もかなり頻出なのでこの1冊も重要です
日本史史料一問一答【完全版】2nd edition (東進ブックス 大学受験 高速マスター)
そして、最後は筑波大学の過去問演習です。
市販されている最新の数年分だけではなく以前の分まで入手してできる限り多くの年度分演習しましょう
これをやるかやらないかでかなり他の受験生と差が付きます。やれば大きなアドバンテージになります。
筑波大学(前期日程) (2023年版大学入試シリーズ)
とは言っても書店では通常以前の過去問は売られていないので、古本屋で探すかもしくはAmazonなどで探すのが簡単です。
必要に応じて年度数をAmazonの検索ボックスで検索することで、いくらでも過去の過去問を入手することは可能です
(例)筑波大学 2015など
繰り返しになりますが、スタディサプリを利用できる方はスタディサプリの活用がベストです
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