東大を始め難関大学志望者必見! 資格試験取得にも役立つ【東京大学法学部受験突破の勉強法】 不器用だからできる“逆転合格の極意”
早稲田大学の各大学・学部ごとの傾向と対策を詳しく紹介します
今回は早稲田大学法学部政治経済の傾向と対策です
早稲田大学法学部政治経済の傾向と対策
早稲田大学法学部政治経済の傾向と対策ですが、全体的な難易度はやや易~やや難です。
難易度自体は決して高くありませんが、毎年150字前後の論述問題が出題されるので対策が必要です
論述問題は憲法関連からの出題が多いですが、経済分野から出題されることもあるので油断は禁物です
下記の対策&早稲田大学法学部過去問演習をしっかりこなしましょう
まず、基本的な早稲田大学政治経済対策はこちらの記事を先にご覧ください
早稲田大学に合格するための政治経済勉強法
早稲田大学法学部政治経済は時事問題もかなり頻出なのでこちらでの対策も必須です
頻出の数値問題もこちらで対策しましょう。
公務員試験 速攻の時事 令和3年度試験完全対応
早稲田大学法学部政治経済で必ず出題される論述問題対策にはこちらがオススメです
政治・経済 標準問題精講 四訂版
そして重要なのは早稲田大学法学部の過去問演習です。
市販されている最新の数年分だけではなく以前の分まで入手してできる限り多くの年度分演習しましょう
これをやるかやらないかでかなり他の受験生と差が付きます。やれば大きなアドバンテージになります。
早稲田大学(法学部) (2021年版大学入試シリーズ)
とは言っても書店では通常以前の過去問は売られていないので、古本屋で探すかもしくはAmazonなどで探すのが簡単です。
必要に応じて年度数をAmazonの検索ボックスで検索することで、いくらでも過去の過去問を入手することは可能です
(例)早稲田大学 法学部 2012など
繰り返しになりますが、スタディサプリを利用できる方はスタディサプリの活用がベストです
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