東大を始め難関大学志望者必見！ 資格試験取得にも役立つ【東京大学法学部受験突破の勉強法】 不器用だからできる“逆転合格の極意”
GMARCHの併願校として人気の成成明学獨國武（成城大学、成蹊大学、明治学院大学、獨協大学、國學院大学、武蔵大学）の傾向と対策を紹介していきます
今回は2022年国学院大学政治経済の傾向と対策です。
2022年国学院大学政治経済の傾向と対策
2022年国学院大学政治経済の傾向と対策ですが、例年政治分野の難易度は高く、経済分野の難易度は低めです。
国学院大学政治経済では時事問題も多く出題されるので時事問題対策が合否のカギを握ります。
今年は一部やや難しい問題はありましたが、全体的には標準レベルでした。
下記の対策をしっかりした上で国学院大学過去問演習を過去の分までしっかりこなしましょう。
まず、基本的な国学院大学政治経済対策はこちらの記事を先にご覧ください（記事はGMARCH＆関関同立対策の記事ですが明治学院大学政治経済対策にも役立ちます）
独学でGMARCH＆関関同立に半年で合格するための政治経済勉強法
国学院大学政治経済は時事問題も頻出なのでこちらでの対策も必須です
公務員試験 速攻の時事 令和4年度試験完全対応
そして、最後は国学院大学の過去問演習です。
市販されている最新の数年分だけではなく以前の分まで入手してできる限り多くの年度分演習しましょう。
これをやるかやらないかでかなり他の受験生と差が付きます。やれば大きなアドバンテージになります。
國學院大學 (2023年版大学入試シリーズ)
とは言っても書店では通常以前の過去問は売られていないので、古本屋で探すかもしくはAmazonなどで探すのが簡単です。
必要に応じて年度数をAmazonの検索ボックスで検索することで、いくらでも過去の過去問を入手することは可能です
（例）国学院大学 2015など
繰り返しになりますが、スタディサプリを利用できる方はスタディサプリの活用がベストです
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