関関同立の各大学・学部ごとの傾向と対策を詳しく紹介します
今回は同志社大学政治経済の傾向と対策です 同志社大学政治経済の出題形式は全学部全形式ほぼ同一なのでまとめて紹介します
同志社大学政治経済の傾向と対策
同志社大学政治経済の傾向と対策ですが、全体的な難易度はやや高めで日本史や世界史より明らかに難易度は高めです。
複雑な正誤問題や計算問題が出題されることもあります。経済分野の比重がやや高めなので重点的な対策が必要です。
下記の対策＆同志社大学全学部の過去問演習をしっかりやりましょう。
まず、基本的な同志社大学政治経済対策はこちらの記事を先にご覧ください
独学でMARCHに半年で合格するための政治経済勉強法
同志社大学政治経済は時事問題も頻出なのでこちらでの対策も必須です
頻出の数値問題もこちらで対策しましょう。
公務員試験 速攻の時事 令和6年度試験完全対応
そして、最後は同志社大学の過去問演習です。
市販されている最新の数年分だけではなく以前の分まで入手してできる限り多くの年度分演習しましょう
これをやるかやらないかでかなり他の受験生と差が付きます。やれば大きなアドバンテージになります。
同志社大学（社会学部−学部個別日程） (2024年版大学入試シリーズ)
同志社大学（法学部、グローバル・コミュニケーション学部−学部個別日程） (2024年版大学入試シリーズ)
同志社大学（神学部・商学部・心理学部・グローバル地域文化学部−学部個別日程） (2024年版大学入試シリーズ)
同志社大学（文学部・経済学部−学部個別日程） (2024年版大学入試シリーズ)
同志社大学（政策学部・文化情報学部〈文系型〉・スポーツ健康科学部〈文系型〉−学部個別日程） (2024年版大学入試シリーズ)
とは言っても書店では通常以前の過去問は売られていないので、古本屋で探すかもしくはAmazonなどで探すのが簡単です。
必要に応じて年度数をAmazonの検索ボックスで検索することで、いくらでも過去の過去問を入手することは可能です
（例）同志社大学 法学部 2012など
