東大を始め難関大学志望者必見！ 資格試験取得にも役立つ【東京大学法学部受験突破の勉強法】 不器用だからできる“逆転合格の極意”
GMARCHの各大学・学部ごとの傾向と対策を詳しく紹介します
これまでは全体的なGMARCHの勉強法を紹介してきましたが、これからは大学・学部別により詳しく必要があれば追加のオススメ参考書も紹介します
今回は2021年立教大学全学部日程政治経済の傾向と対策です
2021年立教大学全学部日程政治経済の傾向と対策
2021年立教大学全学部日程政治経済の傾向と対策ですが、全体的に標準～やや難レベルで一部難しい問題も出題されています。
立教大学全学部日程の過去問演習を中心に下記の対策をしっかりやりましょう。
まず、基本的なGMARCH政治経済対策はこちらの記事を先にご覧ください
独学でMARCHに半年で合格するための政治経済勉強法
立教大学全学部日程政治経済対策は基本的に上記の対策だけで十分です。
時事問題の出題はそれほど多くはありませんが、今後出題が増える可能性もあるのでこちらもぜひやりましょう。
公務員試験 速攻の時事 令和3年度試験完全対応
知識の定着に必須の1冊です
政治経済一問一答 【完全版】2nd edition (東進ブックス 大学受験 高速マスター)
そして、最後は立教大学全学部日程の過去問演習です。
市販されている最新の数年分だけではなく以前の分まで入手してできる限り多くの年度分演習しましょう
これをやるかやらないかでかなり他の受験生と差が付きます。やれば大きなアドバンテージになります。
立教大学(全学部日程〈理学部を除く〉) (2021年版大学入試シリーズ)
とは言っても書店では通常以前の過去問は売られていないので、古本屋で探すかもしくはAmazonなどで探すのが簡単です。
必要に応じて年度数をAmazonの検索ボックスで検索することで、いくらでも過去の過去問を入手することは可能です
（例）立教大学 全学部 2012など
繰り返しになりますが、スタディサプリを利用できる方はスタディサプリの活用がベストです
無料体験もできるので興味ある方は是非チェックしてみてください
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