横浜開港祭花火おすすめのデートスポットと穴場は？

横浜開港祭花火大会は毎年6月2日ごろに開催され、今年も6月2日（火）20:20～20:50に開催されます。
雨天でも開催されますが、大荒れの場合は未定（要問い合わせ）です。
そんな横浜開港祭花火大会のオススメのデートスポットと穴場をご紹介します。

横浜開港祭花火オススメのデートスポットは？

横浜開港祭花火大会のオススメのデートスポットをいくつかご紹介します。
まずは、カップルの定番とも言える山下公園です。
デートで行く場合は一番のオススメだと思いますが、とにかく人が多いのと、木が多くて花火が見えにくい場所もあるので、そこだけは注意が必要です。
午前の早い時間から場所取りがスタートするので、それなりの覚悟も必要になります。

次に、大黒ふ頭もデートスポットとしてオススメです。
駅からは距離がありますが、その分山下公園のような超メジャースポットに比べれば人は少なく、綺麗な花火をゆっくりと二人で楽しむことが出来ます。

また、横浜ランドマークタワースカイガーデンもデートには非常にオススメです。
横浜開港祭花火大会当日はやはり混雑しますが、行く価値は十分にありますね＾＾
スカイカフェで夜景と花火を堪能しながら食事なんてこれ以上ない贅沢ではないでしょうか？

最後に山下埠頭もオススメです。
ここは本来は関係者以外立ち入り禁止ですが、花火大会当日は一部が解放されます。
山下埠頭の先は、有料の観覧席になり、倉庫の前は倉庫会社の人が優先して席を確保するので、一般の人がとれるのは鈴江倉庫の手前エリアからになります。
入り口が解放された後に入ることが出来ますが、人気スポットでもあるので早めに行くほうが無難です。

横浜開港祭花火の穴場ってどこ？

次に、デートに限らず横浜開港祭花火大会の穴場をご紹介します。
当然ながら、メイン会場の臨港パークは恐ろしいほど混雑します。
もちろん、ド迫力の花火を楽しめるのですが、当日朝から場所取りをする猛者もいるくらいです。
午前8時には人気の場所は埋まるほどの混雑ぶりです。

まず、一つ目のオススメ穴場スポットはポートサイドパークです。
ロケーションも良く、花火もはっきりと見ることができメイン会場ほど混雑はしないのでここは抑えておいて損はありません。

次にクイーンズスクエア横浜も非常にオススメです。
クイーンズスクエア横浜内の飲食店やトイレなども使えて便利ですし、夜景も花火も両方楽しむことができます。

次にマリンタワーもオススメです。
山下公園の裏にあって、地上１００メートルの高さにある２層式展望台からの夜景を楽しむことが出来て、横浜開港祭花火大会の当日も夜景と花火が両方楽しむことが出来る最高のスポットです。

野毛山公園もかなりの穴場スポットです。
小高い場所にあるので、きれいに花火を見ることが出来るのにあまり混雑していないという理想的な穴場スポットです。
近くには動物園もあるので、家族連れでいく方ににオススメです。

野毛山公園も初日の出の隠れた花火のオススメスポットです
野毛山公園は高台にあるため、展望台からはみなとみらい地区を眼下に見下ろすことができ最高のスポットになります＾＾
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最後に横浜開港祭花火大会超オススメの穴場＆デートスポットをご紹介します
穴場というよりメジャーな横浜のシンボル的な存在ですが、大観覧車コスモクロック21からは横浜開港祭花火大会＆夜景がきれいに見えるので特にデート向けです＾＾
値段も700円と激安で有料席より安いですし、アクセスもみなとみらい駅から徒歩2分と抜群ですヽ(=´▽`=)ﾉ
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